会社で色々あって書いては消し、ぐちぐちと書いたけれど
気持ちが一段落した。
分かってもらえないとすごく腹が立った。
けど、この件で、自分の中にこんなに強い気持ちがあることに気づいた。
許せないことや、守りたいもの。
分かってもらえないのはつらかったけど
その前に自分自身を理解してなかった部分があった。
だから、私の思いは私がまず知っていればいい、と思った。
逆に他人からすれば、この私の気持ちだって異様に見える訳で。
自分の感情は自分だけのもの、という言葉が好き。
理解されなくても、自分だけがただ死ぬ気で守れば
それは決して消えない。
踏まれても焼かれてもバカにされても、
守りきることを自分が諦めなければいい。
他人は所詮他人だということ。どんなに仲がよくたって
分かるだなんて幻想にすぎないだろうということを感じた。
相手にはもう腹は立たない。
ただ、他人という向こう岸への距離を、改めて感じた。
それは悲しいわけでも、諦めでもなくて
知ったという感じだ。
他人の心は、分からないのが当たり前なんだということを。
分からないからこそ、知ろうとしなくてはいけないということを。
大人の階段です。
気持ちが一段落した。
分かってもらえないとすごく腹が立った。
けど、この件で、自分の中にこんなに強い気持ちがあることに気づいた。
許せないことや、守りたいもの。
分かってもらえないのはつらかったけど
その前に自分自身を理解してなかった部分があった。
だから、私の思いは私がまず知っていればいい、と思った。
逆に他人からすれば、この私の気持ちだって異様に見える訳で。
自分の感情は自分だけのもの、という言葉が好き。
理解されなくても、自分だけがただ死ぬ気で守れば
それは決して消えない。
踏まれても焼かれてもバカにされても、
守りきることを自分が諦めなければいい。
他人は所詮他人だということ。どんなに仲がよくたって
分かるだなんて幻想にすぎないだろうということを感じた。
相手にはもう腹は立たない。
ただ、他人という向こう岸への距離を、改めて感じた。
それは悲しいわけでも、諦めでもなくて
知ったという感じだ。
他人の心は、分からないのが当たり前なんだということを。
分からないからこそ、知ろうとしなくてはいけないということを。
大人の階段です。
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