暑くも寒くもない
心地いい夜の空気のなか
歩きながら色々と考える
星のおうじさまの作者は
乗った飛行機が砂漠に墜落したとき、友だちの顔を思い浮かべて
生き延びようという気力が湧いたらしい
空の遠くに感じる愛情、それくらいでちょうどいいな。
それをうっすらと感じて、深呼吸して、
自分の道を歩いていく。
これから、その愛情をつないでいければいい。
自分ばっかり、って轍にはまるんじゃなくて、
植物みたいに、健気に、ただそこにいて
でも、きれいな色や姿、香りで見た人をほっとさせてるみたいに
そういう風になりたい、自然でいたい。
遠くに見つめる灯火の存在は、
目の前の小さなことにこだわっている自分に気づかせてくれる
心地いい夜の空気のなか
歩きながら色々と考える
星のおうじさまの作者は
乗った飛行機が砂漠に墜落したとき、友だちの顔を思い浮かべて
生き延びようという気力が湧いたらしい
空の遠くに感じる愛情、それくらいでちょうどいいな。
それをうっすらと感じて、深呼吸して、
自分の道を歩いていく。
これから、その愛情をつないでいければいい。
自分ばっかり、って轍にはまるんじゃなくて、
植物みたいに、健気に、ただそこにいて
でも、きれいな色や姿、香りで見た人をほっとさせてるみたいに
そういう風になりたい、自然でいたい。
遠くに見つめる灯火の存在は、
目の前の小さなことにこだわっている自分に気づかせてくれる
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