・最近、隣町にペットショップがあることを発見して、
なかなか大きいところなので、ぶらっと見るのが楽しい。

熱帯魚コーナーは光と水が神秘的で
ちょっとした水族館風だし
犬猫コーナーも、トリマーさんがいて
猫をトリミングしてて、案の定猫は超いやがっており
かみついたりしてて、笑ってしまった。

・会社に人の口癖をもらいやすい人がいて
その人の口ぶりで自分の口癖を見直すことができる…

私は「なんか」ってはさむのが癖で、
自分でちょっとよくないよなって思ってて
(自信なさげな感じ?)
大学の発表でも、なんかを連発してる人がいて、うーむと思った
(若い女子だからまだかわいくもあった)
けど、上司である人にうつってしまい、
使ってるの聞いてやっぱやめた方がいいと確信いたしました。

かわりになる言葉はないかな〜
「何か、こう…」と言うと考察してる感じで知的でしょうか。

「なんか、このパンおいしいなと思ったんですけど…」
「何かこう、このパンの風味が、私の好みに合いまして…」

「なんか、あの人の言うことはへんだよ」
「何かこう、あの人の言ってることは、いつも矛盾していると感じます」

おっ、つける言葉を変えるだけで、中身までちょっと変化した不思議。
なんか、ってなんとなく、ごまかして曖昧にしてる感じもあるんだな。

コメント

きんぐ侍
2015年6月15日2:07

何かこう、何書こうか、何回か悩んだあげく、なんか、なんかなんかもうどうでもよくなりますよね。え?どうでもよくナンカなりませんか。なんかよく分からなくなってきますね。

ナナ
2015年6月22日16:38

なんか、多用すると内容がぼけますよね。
まろやかにはなりますが…カフェオレに牛乳入れすぎて
これもうコーヒーじゃないよ!って感じです。

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